『Bamboo Slate(バンブー・スレート)』ブレスト時に役立つ手書き/デジタルの架け橋製品を試した! (2/8ページ)

上部のオレンジ色の切り込みに専用ノートの裏表紙を差し込んで、メモパッドとして使う。

専用ノートは厚手の光沢を抑えた画用紙の質感。図などを書きやすいよう5ミリ単位で点が打ってある。専用ペンの引っ掛かりが良くて文字は書きやすい。電磁誘導方式で感知し、デジタルインク標準化技術「WILL」を採用してプラットフォームを問わない描画が可能になっている。

付属品はマイクロUSBケーブルと、専用ペン、インクカートリッジ、芯抜き、ノートパッド。パパッと気軽に使えるかというと、当たり前だが充電をまずしなければならない。2時間半でフル充電、8時間の連続駆動が可能だ。

そうしたハードウェア的準備の他に押さえておかなくてはならないのは、ワコムの運営するクラウドサービス「Inkspace(インクスペース)」への加入だ。オープンソースで世界中にユーザーの多いイラスト作成ソフトは「Inkscape(インクスケープ)」なので混同しないように注意。ただ無料のベーシックプランで5GBストレージが使用可能で、共有も編集も可能なので手間以外に問題はない。
使用前に、まずは以下より自分の環境用のアプリをダウンロードする必要がある。