『Bamboo Slate(バンブー・スレート)』ブレスト時に役立つ手書き/デジタルの架け橋製品を試した! (4/8ページ)

あとはノートの表紙をまくって書くだけ。厚手の表紙はくるりと反転させて背部に収められる訳ではなく、上部にオープンした形になる。スペースも必要だし、結構邪魔である。記者が使い続けるなら、まず表紙を切り取ってしまうだろう。

専用ペンは本体を回転させてペン先を出すタイプ。グイッと太めに書けてインクがにじみにくいのがいい。ただペン先がシャープなので、ざらつきのある紙に引っかかってしまうことも。その場合、紙上では一本の線なのに、データ化した時に二重線になるということもあった。イラスト制作などではデメリットかもしれないが、そもそもこれはブレストや打ち合わせ時のメモを書く用。図解程度は十分対応できるし、これでプレゼン資料を完成させるような用途の製品ではないので問題ない。

サラサラと書いたら、左下の電源ボタンをワンクリック。これであっという間にアプリに転送される。

簡単なメモ書きなら早いが、ちょっと複雑な図やイラストを入れた場合は、少々時間がかかる。これでデータ化完了。