雨の日でもワクワクできそうな、天候予測インテリア「テンポドロップ」 (1/3ページ)
大人だもの、天気予測もスタイリッシュに。
19世紀に使用されていた気象予測器「ストームグラス」をインテリアにした、machi-yaで出店中のARIGATO GIVINGさんの「テンポドロップ」。
ドロップ型のかわいいフォルムに密封された液体の中では、さまざまな形で天気を教えてくれる結晶が生まれ、浮かんだり沈殿したりといろいろな表情を見せてくれます。
天気による結晶の発生をじっくり見るのはもちろん、「ストームグラス」の作り方や原理、そもそもどうやって結晶は析出するのかなど......。毎日思いをはせたくなってしまうようなアイテムといえるのです。
出かける前には「テンポドロップ」の様子を観察することでお天気をチェックしつつ、その不思議な仕組みや結晶の科学なんかに思いをはせてみてはいかがでしょうか。
それでは、「テンポドロップ」を楽しむためのヒントを少しお伝えします。
ストームグラスってどんな薬品で作られているの?
ストームグラスに密封された液体の中で主に使われているのは、防虫剤によく用いられる「樟脳(しょうのう)」という白い結晶と、消毒液で有名な「エタノール」という液体のアルコールです。
アルコール内に溶けた樟脳が、天候の変化に反応し結晶化することで、19世紀の船乗りは天気を予測していました。