「なんでやねん」は怖くない! 関西で生まれ育った女子大生が教える、関西弁の裏側【学生記者】 (1/2ページ)

学生の窓口

初めまして、大学2年のあやなつです。
私は関西生まれ・関西育ちで現在大阪にある大学に通っているのですが、他の地域から来ている友人と話をしていて驚いたのが「関西弁って怖いイメージ」って言われてしまうこと。みなさんの中にも関西弁に対してあまりいいイメージを持っていない人が少なくないかもしれません。例えば、「なんでやねん!」「アホか!」「どついたろか!」などの言葉が、勢いがあって怖いと思われる原因になっているようで……。 関西弁についてもっと知ってもらえば誤解もなくなるはず、ということで、今回は他の地域の方に関西弁を使う人の裏側にある心情の一部をご紹介できればと思います。

◆他県の人は関西弁のどんな言葉に恐怖を感じるのか

・「~したろか!」 映画やドラマに出てくる怖い人の関西弁(大学2年 女子 千葉県出身)
・「しばいたろか!」冗談を言ったらこう返されて怖かった(大学1年 男子 茨城県出身)

そのほかにも関西出身の芸人さんがよく使う「なんでやねん」「アホか」「~せーや」「そんなわけあるかっ」等のツッコミを怖いと感じる人が多いようです。

◆関西弁は人のミスをカバーする!?

さきほどの意見にあったように暴力的な印象を持たれがちな関西弁ですが、実際使っている人は相手を責めようとしているわけではなく、場を和ませたり周囲を笑わせたりしたいという気持ちを持っている人が多いです。ここでは例として私が体験した「なんでやねん」に関するエピソードを紹介しましょう。

「なんでやねん」は関西人にとって便利な言葉、関西出身の芸人さんがよく使うイメージがあるらしく、他の地方出身の友達には「品がない」と言われることがあります。しかし、関西のなかにはツッコミを、他人の間違いを笑いに変えるために使っている人もいます。

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