腰が痛くなる7つの原因とは?日頃からできる予防対策もご紹介 (3/3ページ)

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ですが、肥満と腰の痛みに共通点があるかどうかは正式に認められていません。

しかし、腰の痛みの原因の約85%は不明のため、腰痛の疑いがあるものは少しでも改善していくのが大事でしょう。ダイエットをする上で注意しなければいけない点は、食事制限と筋力の鍛え方です。過度な食事制限は身体の筋力を著しく衰えさせる可能性があります。

とくにタンパク質は筋力を作る上で必須の栄養素です。ダイエットをしたために、さらに腰の痛みが悪化する可能性もあるため十分注意しましょう。

次に筋力の鍛え方です。女性で多く見られるのが腹筋だけを鍛える筋トレを行うことです。筋力というのはバランスがとても重要です。ある一方の筋肉を鍛えた場合は、それと相対する部位の筋肉も鍛えなければいけません。

腹筋だけを鍛えると、背筋とのバランスが崩れてしまい、結果、身体全体の重心が変わってしまいます。腰の痛みを軽減させるためには腹筋と背筋の筋力をバランスよく鍛えるのが重要になります。腰の痛みが長引く場合は医療機関へ腰の痛みが長期間にわたって取れない場合は必ず医療機関へ行きましょう。

腰の痛みは筋肉や骨のゆがみからきているのだろうと判断し、整体や整骨院へ行く方がよくいますが、最低でも一度は医療機関へ診察に行くことをお勧めします。

なぜなら腰の痛みは内臓疾患から来ている場合があるからです。がんこな痛みが続く場合は、腰の痛み以外の病気の可能性も視野に入れることが大切になります。腰の痛みはだらしない生活へのサイン適度な運動を行い、普段の食事にも気をつけ、夜はぐっすり眠れている。このような方で腰の痛みを訴える人はあまりいないと思います。

腰が痛み出すのは、不摂生な生活を送り始めていることへのサインかもしれません。日常の不摂生は確実に身体にダメージを蓄積させていきます。

腰の痛みに関しても、容体が悪化する前に予防とケアを心がけるようにしましょう。

(監修:Doctors Me 医師)

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