便秘解消の救世主!? 便秘気味な人に「浣腸」を使って欲しい2つの理由 (3/3ページ)

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また妊娠中の人も子宮と腸の位置が近いために腸が圧迫され便秘になりやすくなっています。

そうした人は浣腸とは別の方法もありますので、医師と相談しながら自分にあった方法を実践しましょう。浣腸で気になる副作用やネガティブ情報浣腸と聞くと「副作用」「腸に穴が開く」「癖になる」といったネガティブな情報を聞くことがあります。そうした情報を聞くと手を出しにくくなりますよね。

ここでは気になっている人のために、浣腸についての副作用をご紹介していきたいと思います。

気になる副作用
浣腸の主な成分はグリセリンというアルコールの仲間です。この成分は血液中に入ると悪さをしますが、腸粘膜に触れただけでは悪さはしません。

また、腸粘膜の再生期間は3〜5日と言われています。傷がないか確認し、慎重に浣腸を投薬していきましょう。

腸に穴はあく?
直腸の長さは個人差がありますが成人で10~20cmと言われています。それ以上入れると直腸上にあるS状結腸と言う部分になり、薬液の圧が加わったり、粘膜を貫通する危険があります。

しかし市販の浣腸は6cm以下で作られているため、正しく使用すれば腸に穴を開けるほどの圧をかけることは逆に難しく、真っ直ぐ浣腸を入れ、ゆっくり投薬すれば粘膜等への負担も少なく済みます。浣腸は治療のためではなく一時の助っ人的存在いかがでしたか? 今回は浣腸にまつわることをまとめてきました。やはり薬には頼らず、食べ物や体操で便秘を改善したい人も多いと思います。

そうした自然な方法でうまく付き合っていくために一度、便間隔をリセットし固い便をなくして、初めてそれらの方法も活きてくるのではないでしょうか。

是非浣腸をうまく取り入れ、日々健康にお過ごしください。

(監修:Doctors Me 医師)
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