CIAが関与していた!? カート・コバーンの死に新たな陰謀論が浮上 (1/3ページ)
いまだに多くのロックファンやゴシップ好きの心をつかんで離さない、カート・コバーンの"死の真相"について、またしても斬新な推理が飛び出した。
1994年にショットガンで自殺したとされているカート・コバーン。その死の真相には諸説あり、警察の発表では自殺とされているが、妻のコートニー・ラブが殺し屋を雇って暗殺させたのでは? という噂もある(これは『ソークト・イン・ブリーチ ~カート・コバーン死の疑惑~』というタイトルで映画化されている)。
https://www.youtube.com/watch?v=hH5zHmWhXHc
20年以上が経った現在でも彼の自殺を信じたくないファンがいることは事実だが、ここにきて新たな説が浮上してきた。それも"CIAがカートをヘロイン中毒にして暗殺した"というブッ飛んだもので、ジョン・ポタッシュという人物が先日発表した「Drugs As Weapon Agains Us」という著書の中で論じている。
ゴリゴリの陰謀論者であるポタッシュが言うには、米諜報部は40年も以前からカリスマ性のあるアーティストの思想や発言力を危険視しており、人々にわからないように巧妙に暗殺してきた......とのこと。ジミ・ヘンドリクス、トゥパック、ジョン・レノンなどもそうやって殺されてきたそうで、カートにヘロインを手渡したのも彼らだというのだ。
さらに、CIAはメディアを操作し、60年代にはアシッド、現代ではヘロインを流布して人々をコントロールしやすいように骨抜きにしてきた、というのである。同著のタイトル通り「我々に対する武器としてドラッグが使用された」ということらしい。