【白血球の正常値について】 多くても少なくても病気になるって本当? (3/3ページ)
白血球が減少するとどうなる?

白血球が少なくなるとどのようなことが起こるのでしょうか? ここでは、がんの治療ではなく通常の感染症などで、白血球が減少した場合のことについてご紹介します。
疲れやすくなる
白血球が減少すると、疲労を感じやすくなります。症状によっては、貧血に似た症状といってもいいでしょう。それに加えて、顔色が悪くなったりします。
怪我が治りにくい
白血球というのは、細菌などから体を治す働きがあります。ですが、白血球が減少すると、細菌などの耐性が極端に少なくなってしまいます。
そのため、傷口からの細菌の侵入を許してしまい、炎症を起こしてしまい傷の回復が遅くなってしまいます。
感染症になりやすい
外的と戦う細胞が減少してしまっている状態なので、例えば人ごみにいった時に風邪やインフルエンザなどをもらいやすくなるなど、平常時に比べ感染症にかかりやすくなってしまいます。多くても少なくても要注意今回は、白血球についてや白血球が多い場合や少ない場合についてご紹介させていただきました。
病気により一時的に増減してしまうことがあります。
そこまで牙城に反応する必要はありませんが、時に危険な状況がありますので、気になる場合は病院で受診するようにしましょう。
(監修:Doctors Me 医師)