愛する人の遺灰で作ったカップでお茶を飲む。新たなる火葬の形、遺灰を食器にするサービスが誕生。 (1/3ページ)

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愛する人の遺灰で作ったカップでお茶を飲む。新たなる火葬の形、遺灰を食器にするサービスが誕生。
愛する人の遺灰で作ったカップでお茶を飲む。新たなる火葬の形、遺灰を食器にするサービスが誕生。

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 アメリカ、ニューメキシコ州を拠点として活躍しているアーティスト、ジャスティン・クローは、アートプロジェクトの一環として、去年初めて人の遺灰を使った食器を作った。

 これが大反響を受け、自分も作って欲しいとの注文が殺到したそうで、ジャスティンは新たに会社を設立。彼が運営する「クロニクル・クレメーション・デザイン」は、遺灰を使ってコーヒーカップ、椀、燭台など、普段使いするアイテムを作り、愛する故人を偲び、身近に感じる機会を人々に提供している。



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Nourish Dinnerware Inspires New Perspectives on Death

 「日常生活の中に死の感覚を取り入れた食器を作ってみたかった」クローは最初に遺灰を食器類の制作に使うアイデアを思いついたことについて語った。

 2015年、クローは200片の人骨を買い取り、細かいパウダーにして、日常使いする皿やカップや椀用の釉薬の中に混ぜた。そして、しきたりにとらわれないディナーパーティでこれらの食器を使い、ゲストたちは人間の遺灰を再利用した食器で飲み食いした。

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 このプロジェクト「ノリッシュ」には賛否両論あった。クローは、自分のアートプロジェクトに必要な人骨を探す一方で、ネット上のコミュニティサイトに「人骨カップ2客で35ドルで販売します」という広告を出した。
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