感動体験!リスボンの国立古美術館で桃山文化の傑作、南蛮屏風に出会う (3/3ページ)

ラクダやクジャクといった、それまで日本人にほとんど馴染みがなかったであろう動物たちの姿も描かれています。はるか異国からやってきた「南蛮人」と彼らが日本にもたらしたものは、まさに未知との遭遇。驚きの連続であったに違いありません。

屏風のみならず、ポルトガル人が描かれた小箱なども展示されており、当時のポルトガルが日本に与えた影響の大きさが感じられます。

異国の地で、日本からはるばる海を超えてポルトガルに渡った南蛮屏風に出会う。それは、どこか旧友に再会したような懐かしさと喜びを感じる体験です。
リスボンを訪れるなら、国立古美術館で、日本とポルトガルの交流の歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
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