乾燥肌の3大原因を撃退!外側だけでなく内側もケアし潤い肌になろう (3/4ページ)
・空気の乾燥
秋冬などの季節的な要因に加え、エアコンなどのカラッとした風も保湿機能が弱まった肌に触れることで乾燥肌をより進行させてしまいます。
・入浴方法
42℃以上のお湯に長時間浸かることで、細胞間脂質や水に溶けやすいNMFなどが体外へ流れ出てしまいます。また、洗浄力が強いボディーソープでゴシゴシ体を洗うことも肌にダメージを与えます。
・衣服
肌と服の摩擦によってかゆみが出て、かくことで肌を傷つけてしまいます。ゴシゴシ拭くのも角質層にダメージを与えます。
保湿機能を低下させないために、乾燥肌の原因になるようなことは改善しましょう。乾燥肌が原因のかゆみ肌を保護してくれているバリア機能が低下することで、肌は外部からの刺激を受けやすくなります。髪の毛や衣服が触れるだけでも刺激となり、かゆみが出ることになります。
ただ、かゆいからといってかいてしまうと一時的には治まりますが、肌をより傷つけることになるので、ちょっとした刺激でもかゆみが伴うようになり、悪循環をもたらします。
かゆみがある時は保湿に加え、炎症鎮静や血行促進などの効果がある塗り薬を使うのも有効的なので、症状に合わせた薬で肌を悪循環から守りましょう。目的別に化粧水を選んで乾燥肌をしっかりケアまず、乾燥肌の方が気を付けないといけない成分が4つあります。
刺激になる成分
・エタノール:成分の浸透や引き締めの作用もある成分ですが、揮発性が高く、肌表面の水分も一緒に蒸発させてしまいます。
・香料:天然由来の香料でも刺激になることがあります。
・ビタミンC誘導体:酸化したビタミンCは肌に浸透せず、逆に皮脂の分泌を抑える効果があり、乾燥肌を進行させる要因になります。
・着色料:化学物質である合成着色料は、肌の刺激になります。
肌への負担となるこれらの成分が少ない化粧水を選ぶことが必要です。