妊娠検査薬のフライング検査はいつから可能?注意点とメリットについて (1/4ページ)
妊娠したい、赤ちゃんが欲しいと思っても、すんなりいかないことも多い「妊活」。そんな方には特に気になるのが妊娠検査薬での妊娠判定ですね。
早ければいつ頃からチェックが可能なのでしょうか? 妊娠検査薬でのフライング検査の気になるポイントと、メリット、デメリットをまとめます。
□フライング検査をするなら早期妊娠検査薬を使いましょう
□フライング検査では生理予定日頃から妊娠判定が可能かもしれません
□フライングで検査をすることで余計な精神的負担もある場合が…妊娠検査薬で陽性反応が出るしくみ妊娠したかも!? となった場合に、たいていの人が真っ先に試すのが妊娠検査薬ではないでしょうか。気軽に薬局で買え、簡単に検査ができ、数分で検査結果がわかるという心強いアイテムです。
そんな妊娠検査、特に妊活中の方にとってはとても気になるものでしょう。多くの妊娠検査薬は、「生理予定日から1週間後」以降の検査を薦めています。
その理由とフライング検査をする場合の注意点についてまずはご説明します。
妊娠成立とホルモン分泌
卵子が受精卵となり、着床すると分泌され始めるのがhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)ホルモンです。これは着床後徐々に分泌量が増えていき、3~4日ほどで血中や尿中から検出され始めます。
その後も分泌量は増え続け、妊娠10週頃をピークに減少していきます。尿中に含まれるこのホルモンを検査し、妊娠しているかどうかを判定するのが妊娠検査薬です。
多くの妊娠検査薬が検査に適しているのは生理予定日から1週間後以降、と言っているのは、このhCGホルモンの量が検査に十分な量分泌されるのがこのくらいの頃だからです。
フランイング検査をする場合には
フライング検査をする場合には、早期妊娠検査薬と呼ばれるものを使うのがいいでしょう。通常の妊娠検査薬よりも少ないhCGホルモンを検出することができます。
検査をするときは数日にわたり、できるだけ同じ時間帯に検査をしましょう。