妊娠検査薬のフライング検査はいつから可能?注意点とメリットについて (4/4ページ)
特に赤ちゃん待ちの妊活中の方は、排卵日以降の体調や検査結果に一喜一憂してしまうのはしょうがないことです。
フライングで検査をし、陰性だった場合の落胆も多いようです。また、せっかく陽性反応が出たとしても、上述のような化学流産などが起こると精神的な苦痛は増すばかりでしょう。
また、もし陽性反応が出たとしても、産婦人科で胎嚢(たいのう)が確認され妊娠確定となるまでは、さまざまな不安がつきまといます。
エコー検査で胎嚢が確認されるのは妊娠5~6週目頃。フライング検査をしてから1〜2週間はかかります。妊娠検査薬でフライング検査をする利点妊娠検査薬でのフライング検査は悪いことばかりではありません。超早期に妊娠が判明することでのメリットもあります。
自分の身体に気を付けられる
妊娠したかもしれない、ということが分かっていると、妊婦としての自身の体調に気を配れます。例えば安易に薬を服用しないようにしたり、胎児に必要とされている葉酸を積極的に摂ったりすることができます。
妊娠できる身体かどうかを知ることができる
妊娠が成立するまでには体内ではさまざまなステップがあります。排卵があったり、精子が卵子に到達したり、着床したり…。
フライング検査で陽性反応が出た場合には、たとえその後化学流産などで陰性になったとしても、着床まではできた、ということがわかります。
もしくは、化学流産を繰り返す場合も、例えば黄体ホルモン不足などの可能性に気が付くことができるかもしれません。妊娠検査薬でのフライング検査は気持ちに余裕をもって妊娠検査薬でのフライング検査についてまとめてみました。メリットもデメリットもあるとは思いますが、妊活の大きな力になってくれるアイテムではあります。
フライング検査をする場合には、ぜひ気持ちの余裕をもってできるといいですね。
(監修:Doctors Me 医師)