コマ切れで動けばOK! ホルモンバランスを整える運動のコツ6カ条 (3/4ページ)
ウォーキングのような、同じ動きを繰り返す反復運動ではセロトニンが出てリラックス効果も得られます。ハイヒールやつま先の細いパンプスを履いている人は、通勤時だけでもスニーカーやフラットシューズにしてみて。下半身の血行を促して冷えやむくみ防止ができるほか、夜ぐっすり眠れることにもつながります。正しい姿勢で歩くことで筋肉がしっかりと動き、自律神経の働きも高まりますよ。
(3)つま先立ちで血流を促す立ちっぱなしの通勤電車内や、会社でコピーをとっている最中も運動のチャンス。ちょっと意識して、つま先立ちをしてみましょう。かかとを上げ下げすることで、末端の指先まで血液が巡るようになります。まずはつま先で立ち、10秒間キープして戻します。これを30回繰り返してみましょう。特にふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、心臓が送り出した血液を送り返す働きがある重要な場所。つま先立ちでふくらはぎを鍛えることで、心臓への血液の戻りをよくしてくれます。
(4)家事で動くことを習慣化する家の中でもできる運動はたくさんあります。掃除、洗濯、炊事といった家事をするだけでもいい運動になりますよ。雑巾がけをすれば家はきれいになるうえ、結構な運動量になるので一石二鳥です。冷蔵庫の中もゴミ箱のようになっていないか、定期的に見直してみて。料理も立ち仕事なので、実はいい運動になっているのです。あえて物を高いところや遠い場所に置き、合間にストレッチをするなどして、動くことを習慣化するように意識しましょう。
(5)リラクゼーションを兼ねた運動をする運動しなきゃと思うと気疲れしますね。健康のためにカラダを動かしながらもストレス解消になっていることが理想的。特に妊活をしている人なら、リラクゼーションと運動を兼ねた内容がオススメです。ヨガやピラティスなどでリラックスできる人もいるでしょう。他人の目を気にしたり流行りに踊らされたりせず、自分が心地よいと感じるものでカラダを動かしてくださいね。
(6)夜に激しい運動はしない仕事帰りの夜にスポーツジムへ通うと、交感神経が刺激されて頭が冴えてしまいます。