おりものの異常から体調の変化がわかる?生理前のデリケートな悩みを解決! (4/4ページ)
おりものが多いときに快適にする方法や、おりものが多くならないための対策をみていきましょう。
おりものシートを使う
おりものが多いときは、下着が汚れてしまうことがとても不快です。そこで、おりものシートを活用することがおすすめです。おりものシートは、生理用ナプキンのようにショーツに装着して、おりものの汚れを防ぐものです。
おりものの量が多く、ベタベタした感じが不快な場合は、おりものシートをこまめに取り替えることで、いつまでもサラサラな状態でいられます。
おりものシートの中には、臭いを防いでくれるものもあるため、おりものの臭いが気になる人にもおすすめです。
清潔に保つ
おりものが多いときは、清潔に保つようにしましょう。おりものが多い原因は、雑菌や細菌などから身を守っていることが原因かもしれません。毎日体を洗い清潔に保つことで、雑菌や細菌の繁殖を防ぐことができます。
膣周辺を洗うときには石鹸を使わずお湯かぬるま湯だけで洗うようにしましょう。
性行為後は体を洗う
性行為が細菌やウイルスの繁殖の原因となってしまっている可能性があります。そのため、性行為をした後は体を洗い、雑菌や細菌・ウイルスの侵入を食い止めるようにしましょう。
免疫力を高める
膣の中には常在菌がおり、この常在菌によって膣や子宮を守っています。免疫力が衰えると、常在菌のが衰え、雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。
免疫力を高めるために、質の良い睡眠・食事・適度な運動を行うようにしましょう。
婦人科を受診する
時期によっておりものの量は変わってくるものですが、あまりにも量が多い場合や、臭いやかゆみが気になる場合には、婦人科を受診しましょう。
もしも異常があった場合には早めに対応することで、悪化や症状が長引くことを避けられます。生理前の気になるおりものはまずは様子を観察しよう生理前などの不快な症状の原因となるおりものは厄介だと感じることもあるかもしれません。しかし、体を守るため・命を育むためには欠かせないものなのです。
おりものの役割を理解し、不快な症状に対してうまく対処していくようにしましょう。
生理前のおりものが増えたことに不安を感じた場合には、まずはおりものの様子をしっかりと観察することが大切です。
形状・色・臭い・かゆみなどを観察して、もしも異常があった場合には、早めに婦人科を受診しましょう。
(監修:Doctors Me 医師)