親知らずが痛むときはすぐ病院へ!放置すると危険な理由を解説 (2/5ページ)
歯茎を突き破るため、痛みだけでなく出血を伴うこともあります。突き破った部分が傷となるため、そこへの細菌感染を併発し、痛みや腫れが悪化してしまうケースもあります。
親知らずが虫歯になってしまったことによる痛み
親知らずが虫歯になってしまうことで、痛みが出ることもあります。親知らずは奥の方にあるため、歯磨きが行き届かないことあります。
また、親知らずの生え方によっては、歯ブラシが届かず、しっかりと歯磨きができないこともあります。すると、食べかすや歯垢を取り除くことができず、そこから虫歯になってしまうことがあります。
また、親知らずだけでなくその隣の歯まで虫歯が及んでしまっていることもあります。その場合には治療が難しい為、親知らずは抜歯して隣の歯の治療に専念することもあるようです。
智歯周囲炎による痛み
親知らずは奥にあるため、歯磨きをしっかりと行うことが難しい歯です。そのため、親知らずの周辺に汚れや最近がたまり、歯茎が腫れたり痛みが出たりすることがあります。
酷い場合には口の開閉に支障が出ることも。この症状を。智歯周囲炎と呼びます。
智歯周囲炎は、親知らずが横向きに生えていたり、斜めに生えていたりする場合に多い傾向にあります。歪んだ生え方をしているため、刺繍ポケットが出来やすく、そこに汚れがたまってしまうことで、起こるのです。
隣の歯への圧迫感による痛み
親知らずが横向きに生えていたり、斜めに生えていたりする場合には、隣の歯を圧迫してしまう為、痛みが出ることがあります。痛みだけでなく、歯全体を押す力が影響して、歯並びが悪くなってしまうこともあるようです。
咀嚼の際に歯茎に当たる為の痛み
咀嚼の際に、親知らずが歯茎にあたって痛みが出てしまうこともあります。このケースは上下どちらかに親知らずが生えている場合におこりやすいといわれています。
また、生え方によっては歯茎だけでなく顎の骨に当たることで痛みを感じることもあります。
親知らずの間にものが挟まるための痛み
親知らずの生え方が斜め向きである場合、隣の歯との間に食べかすが挟まってしまうことがあります。