親知らずが痛むときはすぐ病院へ!放置すると危険な理由を解説 (3/5ページ)
親知らずは奥にあるためケアが行き届きにくく、食べかすを歯周ポケットの奥の方へとどんどん押し込んでしまい、炎症を起こしたり痛みが出てしまったりすることがあります。親知らずは放置しておいてもいい? 親知らずがあっても痛みがないことや、痛みがあっても数日で収まってしまうこともあります。そんなとき、歯科医院を受診するべきかどうかと悩んでしまうと思います。
親知らずは、現在は痛みがなくても後々痛みが出てくる可能性もあります。そのため、親知らずがあるとわかった地点で、まずは歯科医院を受診することをおすすめします。
歯科医院では、レントゲンをとることで親知らずの状況を詳しく把握することが出来ます。
親知らずがどのような方向に生えているのか、現在は生えていなくても、今後生えてくる可能性のある親知らずはあるのかなどを見ることが出来ます。
また、親知らず周辺の歯の虫歯や歯茎の炎症なども診察してもらうことができるので、痛みが出たり悪化したりする前に処置することができます。親知らずの治療方法親知らずを見つけた場合には、歯科医院で受診の上、それぞれの状況にあった治療を受ける必要があります。
抜歯をする場合
親知らずに痛みがあったり、虫歯になっていたりする場合には、抜歯を勧められます。
基本的に、歯がまっすぐ生えている場合には、通常の抜歯と同じ工程で勧められますが、すぐに抜歯をした方がいいかどうかは、そのときの口腔内の状況などを診た絵での医師の判断によって異なります。
歯茎を切開しなければならない場合
親知らずが横向きに生えていたり、歯茎の下に埋まってしまっていたりする場合には、歯茎を切開して親知らずを取り除かなければならないこともあります。
切開を伴うとなると、個人の歯科医院の中には対応できないところもあるため、口腔外科へと紹介してもらわなければならない場合もあります。
また、親知らずの痛みや腫れを放置していると、顎の骨が癒着してしまうこともあります。すると、通常の抜歯が困難になるため、大きな病院へと移る必要も出てきます。