頭を悩ませるフケは2種類ある!原因に合わせた対策で清潔な頭皮に (2/3ページ)

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フケにも同様、「乾性フケ」と「脂性フケ」の2種類があり、それぞれに特徴があります。

乾性フケ
パラパラと頭髪から落ちてくるフケが特徴です。本来必要な量の脂分が頭皮になく乾燥しているため、細菌が繁殖しやすい状態にあります。

それによって頭皮が荒れやすく、ひどい場合は頭皮に炎症を引き起こす恐れもあります。

脂性フケ
乾性フケとは反対に頭皮の脂分が過剰に分泌され、フケ自体が湿り気を持った状態であることが特徴です。

一般的に「フケ」と聞くと頭髪からパラパラと落ちてくるものを想像する人が多いと思います。

しかし、この脂性フケはベタベタしているため、一見はフケが出ているように見えないことも多く、シャンプーした際にベタッと固まった状態で取れることもあります。

ちなみに自分がどちらのタイプなのか分からない場合、皮膚科で診断を受けることができますので相談してみてください。どちらのタイプなのかによって対策方法も変わってくるため、これは非常に重要です。フケによって「かゆみ」や「痛み」を引き起こすこともフケは頭皮トラブルによって発生するため、皮膚と同じように「かゆみ」や「痛み」を伴う場合もあります。

しかし、痛みを伴うケースは非常に稀で、かゆみの症状を訴える人が圧倒的です。頭皮をかくと更に悪化してフケが止まらないという悪循環にも陥りがちです。フケの正しい治し方乾性フケと脂性フケ、それぞれで治し方も変わってきます。

乾性フケの治療法
・シャンプーの回数を減らしてみる
・日常的に使用している整髪料などがあれば使用を控える
・シャンプーを変えてみる(低刺激タイプのもの)
・十分な睡眠、バランスのとれた食事、適度な運動を心がける
・ストレスを溜め込まないようにする

脂性フケの治療法
・シャンプーの回数を増やしてみる
・日常的に使用している整髪料などがあれば使用を控える
・シャンプーやコンディショナーはしっかり洗い流す
・コンディショナーはできるだけ頭皮につけない

基本的にこれらを実践することでフケは改善するケースがほとんどです。

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