頭を悩ませるフケは2種類ある!原因に合わせた対策で清潔な頭皮に (1/3ページ)
季節の変わり目や特に冬の乾燥した時期、気になる悩みが「フケ」。スーツや制服の肩の部分にフケが落ちていると、他人の目も気になるものです。
「フケ=不潔」というイメージを持たれがちですが、実際はどうなのでしょうか。今回は、知っているようで知らない「フケ」について、その原因や対策方法をご紹介していきます。
□フケには2つの種類が存在する
□「乾性フケ」は洗いすぎないこと
□「脂性フケ」はしっかりと洗うこと「フケ」とは古い角質が剥がれ落ちたものわたしたちの皮膚(角質細胞)は常に生まれ変わっています。当然、頭皮も皮膚の一部ですから例外ではありません。
通常、頭皮は約4週間程度を1サイクルとして生まれ変わっており、これをターンオーバーといいます。このサイクルであれば目に見えないほどの小さな角質が剥がれ落ちるため目立つことはありません。
しかし、何らかの理由で4週間というサイクルが早まると、本来であれば剥がれ落ちないはずの未熟な角質までゴッソリと一緒に剥がれてしまいます。
これは目に見えるほどの大きさのため、それがフケとなっているのです。厳密に言えば、正常のサイクルで剥がれ落ちる目に見えない小さな角質もフケと呼ばれるため、本来、フケは誰にでも発生するものです。フケの出る原因は頭皮のトラブルであることが多いフケは頭皮のトラブルによって発生することが多いものです。乾燥肌の人は冬場になると手が荒れてヒビ割れが発生したり、ガサガサになることも多いと思います。
また、例えば薬剤によって肌が荒れてしまったり、脂っこい食事を摂りすぎるとニキビや炎症の原因になることも。他にも雑菌が傷口から入って炎症を起こしたり、ストレスなどで免疫力が弱くなると肌が荒れるということもあるでしょう。
それと同じ状況が頭皮でも起きていて、フケが発生する原因となっているのです。あまりにも症状が悪化すると、抜け毛や脱毛などの症状を発症する可能性もあります。「乾性フケ」と「脂性フケ」2つの種類がある乾燥肌と脂性肌があるように、頭皮にも2つの傾向があります。