北極圏が生んだ最強ダウンジャケットの中あったかいナリィ! 超未来素材を採用「ESSSENS MIMIC HOOD」 (1/3ページ)

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北極圏が生んだ最強ダウンジャケットの中あったかいナリィ! 超未来素材を採用「ESSSENS MIMIC HOOD」

新素材によって「ハイスペック」なパフォーマンスを備えたダウン系ウェアを紹介しましょう。新しいテクノロジーにはいつだってワクワクさせられます。ホグロフス がこの冬に送り出す ESSENS MIMIC HOOD は、まったく新しい保温材を使ってダウンの弱点を克服したハイテクなインサレーションウェアです。

・らせん状の中空繊維
このモデルに投入されているのは、ホグロフスが独自に開発した化繊素材 QuadFusion Mimic。化繊の中綿はシート状のものが一般的ですが、QuadFusion Mimic はらせん状の中空繊維で構成されていて、ひとつひとつが丸い粒状になっています。デッドエアーを繊維のなかだけでなく、粒と粒の間にもキャッチ。これによって高い保温性を獲得しているのです。

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・生地内での偏りも起きにくい
ダウンはつぶれやすく、生地のなかで偏りやすいというデメリットもあります。これを防ぐため、封入する生地を縫って仕切り(バッフル)を設けるわけですが、QuadFusion Mimic は丸い形状ゆえに圧力がかかっても元の形状にすぐ戻り、生地内での偏りも起きにくい。

・保温性に優れている
だからバッフルを長めにとることができ、細かく仕切っていない分、風の通り道になってしまう縫い目が少ないのです。この点でも保温性に優れていると言えるでしょう。

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