ガの幼虫からも作れる!インフルエンザワクチンの製造方法と副作用について (2/5ページ)

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インフルエンザワクチンの働き
「免疫ができる」という言葉を聞いたことがあると思いますが、ワクチンを接種することで免疫ができインフルエンザに感染しにくく、または、感染しても重症化を防ぐことがでるます。では、「免疫ができる」とはどういったことでしょうか?

人の身体はウイルスや病原菌など症状を発現する原因となる「抗原」に一度感染すると、体内に「抗体」が作られます。この「抗体」出来た状態が「免疫ができた」ということです。

「抗体」は「抗原」と戦いやっつけてくれるのですが、一度ワクチンで「抗体」が出来ていれば、次にインフルエンザワクチンが体の中に入ってきたときに素早く「抗体」を増やし戦うことができるため感染予防または、症状の重症化を防ぐことが出来るわけです。 インフルエンザワクチンの副作用
■ 注射部位の赤み、腫れ、硬化、痛み

■ 発熱、頭痛

■ 関節痛

■ 下痢

■ 倦怠感

■ アナフィラキシーショック

アナフィラキーショック以外の副作用は、通常2~3日で自然と症状は消失します。特別に対症療法などをする必要はありませんが、心配な時は医師・薬剤師に相談してください。

もしも、アナフィラキーショックが疑われる場合は、すぐに受診して下さい。アナフィラキシーショックの症状の特徴は、蕁麻疹、呼吸困難、血管浮腫等などの症状でそのほとんどは接種30分以内に現れますので、予防接種後30分は医療機関で様子を見ることをお勧めします。
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