YAZAWAファンVS長渕ファン「どっちが本物の漢か!?」大激論 (2/6ページ)
N 僕も永ちゃんのライブ映像は見たことがありますが、体をビシッと鍛えてて、トレードマークの白スーツが本当に似合うんですよね。とても70歳近い人とは思えない。
Y ライブに来るファンにも、白の上下でビシッと決めて来る人が多いですよ。
N ただ服を真似してるだけじゃなく、食生活とか運動も様々に節制して「永ちゃんに近づきたい」という気持ちなんでしょうね。
Y でも、体といえば、やっぱり長渕さんでしょ。
N 剛はデビュー時はガリガリで、病気でツアーが中止になるくらい体が弱かったんですが、演技で殺陣を学んだのをきっかけに筋肉をつけていくんです。そして今や、「腹が出てる奴はオレのバンドにはいらない」と言うほど、精神的にもムキムキに。
Y 「強くなりたい」という強烈な意志を感じますよね。
N 永ちゃんとは違う形ですが、その姿に、我々ファンも啓発されるんです。僕は、剛のライブのことを“稽古”だと思っていて。
Y えっ?
N ライブ中、拳を1000回も2000回も天に突き上げるんです。最近は普通の会場でも3時間のステージは当たり前だし、それこそ桜島で夜通し(※1)とか、富士山麓(※2)のような過酷な環境の中でも、ずっと拳を突き上げ続ける。そうなると、ファンもライブについていくために体調を整えて、筋トレをしたりして臨むじゃないですか。
Y じゃないですかって、知りませんよ(笑)。
N (真剣)結果として、ライブを乗り越えた僕らは「俺、ここまでやれるんだ!」という強烈な達成感を得るんです。だから、その後の生活でどんなに辛いことがあっても耐えられる。
Y なるほど! 肉体の苦痛を経て、結果的にファンは勇気をもらうんですね。
N 剛自身が、ライブ中に心拍数200に達したりするほど激しいパフォーマンスをしますからね。
Y 永ちゃんはそこまでハードではないけど、ひとつ特徴があって。ライブのお客さんに、中小企業の社長っぽい方がたくさんいるんです。