YAZAWAファンVS長渕ファン「どっちが本物の漢か!?」大激論 (6/6ページ)
Y 対極的な2人ではありますが、ファンが「永ちゃん/剛が現役である限り俺たちも頑張って現役でいよう」と思える存在なのは、どちらも同じですね。
N ただ、剛はファンへの要求も厳しいんです。過酷だった富士山麓ライブの後でも「環境を整えすぎた」とボヤいてたし(笑)。
Y ここでも、予想の上を行きますね(笑)。
N 剛についていくのは本当に大変。でも、その分、倒れかけた人が強烈にパワーをもらえるカンフル剤のような存在なんです。
Y 「倒れそうなら剛を聴け!」と(笑)。それで言うと、永ちゃんは「OK、お互い、このまま行こうぜ」と肯定してくれる存在かな。
N 2人ともレジェンドである一方で、ちゃんと新作を出し続けている現役の音楽家。「過去の名曲を愛でるのもいいけど、今の自分を見てくれ」という意識があるはずだから、興味がある人は、ぜひ一度ライブに足を運んでほしいです。
Y 2人とも“本物”ですからね。一度、競演を見てみたいな。一緒にタオルを投げ上げたいですね(笑)。
※1 桜島オールナイトコンサート 2004年8月21日、鹿児島県の桜島で75000人を集め、徹夜で行われたコンサート。06年には会場跡地に記念碑も建った。
※2 富士山麓コンサート 2015年8月22日、富士山麓に10万人を集めて行った9時間半のオールナイトライブ。
※3『成りあがり』1978年に刊行された矢沢の自伝。100万部以上を売り上げる大ヒットとなった。ちなみにライターは糸井重里氏。
※4 キャロルの伝説 解散ライブ時に特殊効果用の火花がセットに引火してステージが炎上するなど、破天荒な伝説の数々がある。