野菜価格高騰で給食が消える…?学校給食が抱える問題と今後の課題 (2/3ページ)

Doctors Me


デメリット 食中毒などの感染症が出た場合、一気に広がりやすいため注意する必要があります。管理栄養士が給食の献立で注意している点 ◎成長期に必要な栄養素の確保 ◎多様な食材を組み合わせ、栄養バランスに配慮する ◎決められた予算内で作成 ◎地産地消(安全に配慮しながら、できるだけその土地でとれたものを使用) ◎旬の食材を使用し、季節感を取り入れた献立にする神奈川県で実施されている配達弁当
神奈川県は給食のない公立中学校の方が多い 総務省統計局のデータによると、公立中学校の給食実施率の全国の平均値は86%であるのに対し、神奈川県は25%と突出して低く、主要都市の横浜市や川崎市など多くの市で公立中学校の給食がないとされています。 給食が実施されていない理由として、昭和40年以降急激に人口が増加し、学校建設を優先的に行ったものの、給食導入を先導する指導者がおらず、現在までに至ったことが挙げられます。 しかし、給食を希望する声にこたえ、横浜市では配達弁当の実施、川崎市では2017年12月中の完全給食実施を目指し準備がすすめられております。
横浜で実施されている配達弁当 横浜市では2016年7月1日(金)よりスタートした配達弁当サービスが存在し、市内の全市立中学校・義務教育学校に展開しております。事業者が考案した献立を教育委員会の栄養士が管理されており、パソコンやスマートフォンから注文することができます。 注文後コンビニやクレジット決済を行い、指定期日に学校にいる生徒にお弁当が手渡されるシステムとなっており、価格はごはん・おかず・汁物・牛乳の組み合わせによって変わってきますが、1回の配達で400円~500円弱程です。
「野菜価格高騰で給食が消える…?学校給食が抱える問題と今後の課題」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る