【プロ野球】12球団ワースト盗塁数&盗塁成功率からの脱却。「梨田楽天」を救うキーマン3人衆は彼らだ! (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

「梨田楽天」を救うキーマン3人衆は彼らだ!
「梨田楽天」を救うキーマン3人衆は彼らだ!

「梨田楽天」が岡山・倉敷の地で盗塁練習に力を入れている。今シーズンはわずかに56盗塁。これを「超機動力野球」を掲げて118盗塁を走った昨シーズンに状態に戻すべく、秋季キャンプで野手全員がレベルアップのため、汗を流している。

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■今シーズン12球団ワーストの盗塁に終わった楽天

 今季、楽天がマークした56盗塁は12球団でワーストの数字だった。昨シーズンの66.3%から60.2%に下がった盗塁成功率も同じくワースト。盗塁企図数こそ9位に踏みとどまったものの、パ・リーグでは最少。盗塁を決めた走者がその後にホームを踏んだ生還数も、40回(2015年)から16回(2016年)と半減した。

 また、筆者の調査によると、相手投手の牽制球は昨年比で少なくとも240球以上減っている。足でチャンスを演出することも、相手バッテリーに揺さぶりをかけることもできなかった。

■成績改善へ。カギを握る通算604盗塁トリオの存在

 しかし、楽天には盗塁面でV字回復へのカギを握る頼もしいキーパーソンが3人いる。

 1人目は、現役時代に足のスペシャリストとして活躍し、出場した476試合の40%が代走出場だった森山周コーチ(1軍外野守備走塁)。昨年引退し、今年から2軍の外野守備走塁コーチに就任。今秋から1軍コーチに昇格した。

 2人目は西武時代に3年連続盗塁王に輝き、日米通算464盗塁を誇る松井稼頭央。そして最後は、2012年の盗塁王・聖澤諒だ。

 経験豊富な3人衆が、発展途上の若鷲選手に盗塁の意識と技術を惜しみなく伝授し、無形の力を結集すれば未来は見えてくる。

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