噛みまくり市川紗椰の輝く場所は「ユアタイム」ではなく「タモリ倶楽部」

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噛みまくり市川紗椰の輝く場所は「ユアタイム」ではなく「タモリ倶楽部」

 11月15日、前日14日放送のニュース番組「ユアタイム」(フジテレビ系)の視聴率が2.3%だったことがわかった。これは同時間帯の番組のなかで最低の数字だという。

 最近では、メインキャスターの市川紗椰が同局のバラエティ番組に出演し、原稿を読む際に噛むと、共演している野島卓アナウンサーに「死ねば?」という視線を送られると告白。アメリカの大統領選では現地リポートするもスタジオとの連携がうまくいかず謝罪する場面も。そんな市川に、ネット上では同情や憐みの言葉も見受けられるようになっている。

「もともと、いい声でしゃべりも達者なショーンKがメインのはずでしたが、学歴詐称問題で番組開始直前に降板。当初より重いポジションとなったのは市川にとって災難と言えるでしょう。市川の魅力はルックス、英語がしゃべれることだけでなく、相撲、鉄道、ハンバーグ、アニメなどにマニアックなほどの知識を持っていること。金曜日に裏被りしている『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)こそ、彼女の良さが遺憾なく発揮される土俵ですよ。嫌な顔されてまで続けるより、『タモリ倶楽部』に戻ってタモリさんと楽しそうに趣味の話を繰り広げるほうが、彼女には相応しいのです」(週刊誌記者)

 市川には、ぜひまた電車の発車音を録音する時の嬉しそうな表情を見せてほしいものだ。

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