世界で2番目に眠らない日本人…睡眠不足が引き起こす7つの悪影響 (1/2ページ)

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2016年11月16日(水)「眠らない日本人」が話題に上っており、現代日本の睡眠不足、睡眠不足による体の悪影響、睡眠の大切さが唱えらておりました。 みなさんが何気なくとっている睡眠はとても重要な役割を担っていますので、眠る時間を削ってしまったり、
不眠症になるとさまざまな不調があらわれてしまいます。 今回は「睡眠の大切さ」について、医師に解説をしていただきました。世界で2番目に眠らない日本人 先進国の睡眠不足は世界的に問題となっておりますが、なかでも日本は韓国に次いで世界で2番目に睡眠時間が短く、日本が睡眠不足によって予測される経済損失額は3.5兆円にも上るそうです。 近年では30代、40代の不眠が増加しているともあり、改めて睡眠の重要性を認識する必要があると考えられます。惰眠とは なまけて眠っている状態のことを指す言葉で、かつて必要最低限以上に眠ることは「惰眠をむさぼる」などといわれ、活気のなさや怠けている証拠であるかのように言われていた時代がありました。 現在では睡眠は充電に極めて重要なもので、しっかり睡眠をとることは健康上非常に大切なことであることが分かっています。睡眠不足による7つの影響

1:糖尿病 睡眠不足や睡眠の質の低下がインスリンの働きを低下させたり、後に述べる肥満を起こしやすくすることによって糖尿病の発生が増えるということもいわれています。
2:がんのリスク 睡眠が十分とれていないことで、がんのリスクが高まるという研究結果が出ています。
3:精神状態の不安定 睡眠不足は皆さんもご経験のある通り、落ち着かなくなったり疲労感が出たり、落ち込みやすくなることがあります。
4:成長の妨げ 就寝中に分泌される成長ホルモンが十分分泌されず、成長の妨げとなることがあります。
5:肥満 睡眠不足は食欲や代謝に関係するホルモンのバランスを乱し、太りやすくさせることが分かっています。
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