大統領選の賭けに負けてトランプのタトゥーを入れることになった男性 (1/2ページ)
この米イリノイ州在住の男性、ザック・コバートさんが支持するのは民主党のバーニー・サンダースだが、彼の人生に大きな痕跡を残すのは、ドナルド・トランプになりそうだ。
「おいおい、俺こんなところで何やってんだ?」
ザックさんはこれから賭けに負けた罰ゲームに臨もうとしていた。彼は「もしドナルド・トランプが大統領選で勝ったら、トランプのタトゥーを入れてやる」と豪語していたのだ。そして、ついに彼の体にインクが埋め込まれたのだが、その時、ザックさんはタトゥー・アーティストの手により、ドナルド・トランプが描かれるところをフェイスブックで生配信したのだ。
「この先の人生を考えているよ。トランプのタトゥーなんて入れたら、この先どうなるだろうってね」
タトゥーを入れる場所やタトゥーのデザインのベースとなった写真はフェイスブックのコメント欄で募集して決めたという。ザックさんは、そのことについて「閲覧数のために、こんな馬鹿げたことをしたのは初めてだ」とコメント。
ガールフレンドのジェニ・ギャングさんからは、「あんまりいい気はしない」と言われたものの、特に反論はなかったという。
今回タトゥーを入れた「3-D Skin Lab」に居合わせた他の人たちも複雑な心境だった。とはいえ、賭けは賭けである。お店の常連であるジョシュさんも「自分ならここまでのことはしないだろう」と語っていた。
ザックさんは何時間も掛けてタトゥーを入れたが、それでも1日では完成しなかった。完成させるには、日を改める必要があった。これもすべて、賭けで約束をしてしまったためだ。
「もっと普通の、気に入ったデザインのタトゥーならよかったな」と語ったザックさん。これに懲りて、今後の賭けでは、もう少し慎重になるだろう。......と、思いきや「もし賭けに負け続けたら、タトゥーを入れ続けるよ」と発言。それにしても、将来後悔することにならないかが気がかりだ。