本命のAAAは罰ゲーム?強行開催する日本レコード大賞の”ドタバタ劇” (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 そんな状況下で、注目の1組がAAAだ。本サイトでも以前お伝えした“大賞購入”説や”受賞慎重”論が入り乱れるも、まずオリコンシングルランキング最高5位の52ndシングル『涙のない世界』で優秀作品賞に食い込んだ。そのため「今年はAAAで決定」と皮肉まじりのコメントも出てきている。

 また一部視聴者の間では、大賞自体の評価がダダ下がり。「あえて受賞したくないだろうなこれ。100%変な目で見られて好感度下がりそう」「誰も欲しがらなそう」などと罰ゲーム扱いだ。

「1億円買収が報道されて以来、レコ大はすっかりイメージが悪くなった。それなのに状況を刷新した様子はあまり見当たらない。場合によっては、今年の大賞受賞者はファンに『買収した』と疑われかねない。今さら誰が欲しがるのか」(前出・報道関係者)

 12月30日にTBSで生放送される『レコード大賞』。醜聞まみれの大賞は一体誰が獲得することになるのか。ネットで炎上騒ぎにならないことを望むばかりだ。

文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。
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