大ヒットでもメディアが黙殺?能年玲奈のアニメが”封印”の異例事態 (2/2ページ)
■もしもSMAPが独立していたら…
SMAPがもしも1月の時点で独立していたら、“のん”と同じ運命になっていたのだろうか。
「SMAPがあの時点で独立していたら、仕事のオファーが来ることはあったとしても、今と同じようにはいかず、メディア露出は激減していたでしょう。現在、一度は独立を画策したSMAPメンバーにも仕事があるのは、騒ぎが大きくなったため、飼い殺しにしづらくなったからです。それでも独立して芸能関係の仕事を続けるのであれば、膨大な根回しは必要不可欠。能年の場合はそういった業界のルールをあまりに無視しすぎたのが現状を招いた要因です」(前出・芸能関係者)
2017年、解散後のメンバーは再び事務所残存と独立の間で揺れるのだろうか。ジャニーズに飼い殺しにされるよりは、自由に羽ばたいて欲しいと願うファンも多いはず。”のん”の二の舞は避けてほしいものだ。
- 文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
- ※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。