大切なのに意外と知らない心臓のこと 恐ろしい心疾患ってどんな病気? (2/3ページ)
ストレスを受けることで脈が増えることや、階段の昇降によって起こったり、また運動やストレスとは関係なく起こる場合もあります。
急性心筋梗塞とは 急性心筋梗塞は冠状動脈が詰まり、血液がその先に流れなくなることで心臓の筋肉の一部が壊死する病気。30分、時には1時間以上も続く激しい胸痛や圧迫感、また冷や汗やおう吐も特徴です。
ほかの心臓疾患も怖い病気ばかり ちなみに咳や発熱といった風邪のような初期症状が見られるものの、見過ごされて時に死に至る「急性心筋炎」といった心臓病もあります。 一方、「ズキズキ」「チクチク」した痛みを感じる「心臓神経症」は心臓病ではなく心の病といわれています。いずれにしても痛みや不快感を覚えたら、医師の診断をあおぎましょう。心臓に負担をかけないために 意外な原因も心臓病を発症しないためにはどうしたらいいのでしょうか。その原因をご紹介します。
主な原因 先天性のものを除けばそれは「生活習慣病」が主な原因ともいわれています。 暴飲暴食、運動不足、喫煙、ストレス……。もちろん肥満な人は自分の体により血液を循環させなくてはならないので心臓に負担はかかり、血圧も高くなります。
意外な原因も 生活習慣病からくる心臓病は日々の見直しで予防できますが、気づかないうちに心臓疾患を患うこともあるのです。 ・心筋梗塞は冠動脈のつまりで起きますが、それを歯周病菌が引き起こすという報告もあるのです。 ・睡眠時無呼吸症候群によって気道が閉じて低酸素状態になっている状態は、言い換えれば日中に激しい運動をしている時と同じくらい心臓に負担がかかっていると言われているのです。 ちなみに相手のことを思うと胸がキュンとする、失恋して胸が痛い…恋にまつわる胸の痛みも実はちょっとしたストレスが心臓にかかっていると言われています。心と身体の痛みはリンクしているのです。心臓病の治療法1心臓病の治療も、症状の程度によってさまざまです。