大切なのに意外と知らない心臓のこと 恐ろしい心疾患ってどんな病気? (1/3ページ)

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365日休まずに働き続けている「心臓」。しかし実際、どの程度の人が心臓のことを知っているでしょうか。 また近年「
心臓病」患者数は増えつづけ、がん、脳卒中と並んで日本人の三大死因の1つと言われれています。 いつなんどき痛みに襲われるかわかりません。そこで心臓のこと、知っておきましょう。

要チェック項目 □心臓は生命維持活動に最も重要な器官 心臓疾患はその生命維持に直結する □心臓病は狭心症や、急性心筋梗塞など様々で、それらは生活習慣病が起因していることが多い □治療法も薬物療法から開胸手術などさまざまだが、カテーテル治療が主流心臓とは心臓は全身に血液を送り、生命活動を維持するための最も大事な臓器です。
心臓の4つの部屋 ・右心房、右心室、左心房、左心室と4つの部屋からなり、それぞれが規則正しいリズムで収縮と弛緩を繰り返し、血液を送り出しています。
心臓の血液量・心拍数 ・1日に送りだされる血液量は約7,2t、ドラム缶40本分とも言われます。 ・心臓から全身に血液が送り出されるときの拍動を心拍といい、一生のうち、健康な成人の心拍数は、1分につき約60回~100回、一生だと20億回を数えると言われます。
心臓は筋肉質 ・心臓のほとんどは筋肉でできており、食べ物からの栄養をエネルギーに変えて、我々が寝ている間も動き続けています。
心臓の位置・大きさ・形 ・心臓は左胸にあると思われがちですが、実際は胸のほぼ真ん中にあります。大きさは握りこぶしくらいで、形は「逆円錐状」です。 心臓は優先的に栄養が送られているので、呼吸が止まっても心臓は最後の最後まで動いていると言われます。そんな心臓に直接病気が襲うと、もちろん生死にかかわります。心臓病は気づかないうちに発症しているケースも「心臓病」と一口に言っても、原因や症状によって病名はさまざま。心臓弁膜症、心房中隔欠損など多岐にわたりますが、中でもよく聞くのが狭心症と心筋梗塞です。
狭心症とは 狭心症は胸が締め付けられるような痛みを伴うことが多いと言われています。
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