表情筋トレーニングで老け顔改善 加速するたるみを食い止めよう (4/4ページ)
指先を使う時は、力を込めず、優しく触れるようなイメージで刺激しましょう。 成果はすぐには出ません。ですが手を抜くとすぐに筋力が失われてしまいます。鏡の前に立てばトレーニングをするなど、こまめに行い継続することが大切です。表情筋のトレーニング法さまざまなトレーニング法がありますが、今回は鍛えたい場所別の方法をご紹介します。
【顔全体】筋肉をほぐす運動 本格的に鍛える前に、まずは準備運動をします。 1.鼻を意識しながら顔を中央にギュッと縮め、5秒間キープする 2.力を緩めて顔全体を外へ広げるように伸ばし、目いっぱい伸ばしたら5秒間キープ 3.顔を楽にする 顔がじんわりと温かくなるとウォーミングアップ完了です。
【前頭筋・眼輪筋】おでこの横シワや目元のシワを予防する運動 1.目を見開きながら眉を持ち上げる 2.眉はその位置をキープしながら瞼を閉じ、眼球を左右に15回ほど動かす 3.力を抜いて楽にする
【頬筋】ブルドッグ顔予防や口角を上げる運動 1.口を突き出して「お」の形にする 2.「お」の形をキープしたまま、口を下に下げて頬は上に引き上げる 3.また1に戻して、1と2を10回ほど繰り返す
【口輪筋】口の半開きを防ぎ、ほうれい線予防に効く運動 1.鼻の下、鼻の横、ほうれい線の上に指の腹を置く(口輪筋全体をを両手で覆うイメージ) 2.3点に指の腹を優しく置き、口輪筋を意識しながら円を描くように回す(時計回り×10回、反時計回り×10回)
【頤筋】 1.ゆっくりと限界まで真上を見上げる 2.1の状態のまま舌を出して、ゆっくりと真上に向かって伸ばし、5秒間キープ 3.力を緩めて楽にする 手を使う時は、力を加えるとシワの原因となったり、肌を痛めてしまうので、優しく置くイメージで刺激しましょう。トレーニングをして老け顔を防ごう表情筋の仕組みや顔の形に合ったトレーニング法などをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。 高価なエステ代を支払わなくても「ながら」トレーニングで、表情筋は鍛えることができます。 「たるみ」や「シワ」が気になったり、老け顔気味だなと感じたら、ぜひこれを参考にして鍛えてみてくださいね。 (監修:Doctors Me 医師)