喫煙習慣が薄毛を招いてしまう? ニコチンが与える頭皮へのダメージ (1/3ページ)
「最近、
髪の毛が薄くなったきた」という方も多いと思います。 それにはさまざまな原因が考えられますが、理由として挙げられているのが「喫煙」。 しかし、タバコを直接吸っていない人でも注意が必要なようです。
タバコのニコチンが血管を収縮 もともと髪の毛には、ある一定期間で生え変わる「ヘアサイクル」というものがあります。これを正常なものにしているのは、血液中の栄養分。 しかしタバコを吸うと脳内の毛細血管の血流が悪くなり、栄養分も頭皮にスムーズに行き渡らなくなります。するとヘアサイクルが乱れ、生えたとしても徐々に痩せた髪の毛しか生えて来なくなるのです。
喫煙によって肌が乾燥 栄養不足に タバコを吸うことで、肌をみずみずしく保つ水分、さらには肌によい栄養分がニコチンによって奪われます。すると肌の機能も低下し、カサカサな乾燥肌になってしまいます。それは頭皮も同じ。髪が抜けやすくなるのです。薄毛だけではない喫煙の頭皮への悪影響こうして髪のヘアサイクルに有害物質と言われるタバコのニコチンですが、頭皮への影響はそれだけではないようです。
タバコにイヤな匂いが髪に付着 実は頭の皮脂にはニコチン特有のにおい成分が付きやすいと言われているのです。
活性酸素が増えて頭からイヤな匂いが出る 最近よく聞く「活性酸素」という言葉ですが、これはさまざまな物質を酸化させてしまう働きがあるという成分です。実はタバコを吸うと、この活性酸素が多量に発生してしまうのです。 タバコの煙を吸うと、その有害物質を取り除くために白血球や活性酸素が発生。