アドレナリンの効果や副作用 火事場の馬鹿力で発揮するってホント? (1/2ページ)

Doctors Me

「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像

よくいろいろな場面で、「アドレナリンが出た」という言葉が出てくるとは思いますが、実のところアドレナリンというのはどのようなものなのでしょうか? 今回は、アドレナリンの作用や副作用についてご紹介したいと思います。

要チェック項目 □アドレナリンは日本人が初めて結晶化させた □アドレナリンにより血圧上昇や集中力の増加が期待できる □ノルアドレナリンもアドレナリンと似た効果があるアドレナリンって何? アドレナリンというのは、カテコールアミンの一種であり、人体の副腎から生成されるホルモンとされています。 アドレナリンは、交感神経を活発にさせる効果があり、興奮・緊張・運動により多量に分泌されるものです。簡単なところでは、血圧の上昇、脈拍数の増加、血糖値の増加がみられます。 アドレナリンは、1985年にナポレオン・キブルスキーという人が発見しました。 しかし、実際に結晶化に成功させたのは、日本人である高峰譲吉と上中啓三です。 そのため、アドレナリンという名前は、日本人が名づけた名前なのでした。 アドレナリンという名称は、日本やヨーロッパ地域で名前を呼ばれており、アメリカでは当時自らの発見を主張したエイベルの名付けた「エピネフリン」という迷走を使用しています。 また、生物学術的には世界的にアドレナリンという名称ですが、医薬品においてはエピネフリンと使用を分けられていることがあります。アドレナリンの作用アドレナリンが出ることにより、我々の体内では様々な変化が見受けられます。
血圧の上昇 アドレナリンが作用することにより、血管が急激に収縮を始めます。それにより血圧が一時的に上昇します。
心拍数の増加 血圧が上昇することにより、心臓一回の収縮により送り出される血液量が増加します。酸素が多く必要となりますので、心拍数も血圧の上昇に伴って増加いたします。
集中力の上昇 日常生活においてアドレナリンの効果の恩恵を最も受けるのは、集中力の上昇ではないでしょうか。集中することにより、あっという間に時間が過ぎてしまった経験があると思います。 この状態もアドレナリンの影響であり、集中力を向上させている状態です。
「アドレナリンの効果や副作用 火事場の馬鹿力で発揮するってホント?」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る