ただしイケメン・美女に限る!? モテテク「つり橋効果」の本当の意味 (2/2ページ)
男性がつり橋効果にまんまとハマってしまったのは、「橋を渡ったことによるドキドキ感を、女性に対するそれと勘違いしたため」なのです。一目見た瞬間に「あぁ、この異性にはドキドキしないな」ということがわかってしまっている場合……「橋の上でのドキドキ感」が「異性への恋心」に繋がることは決してありません。つまり「つり橋効果」とは、「イケメンもしくは美女」のための限定的なモテテクだった、というわけです。
そもそも「イケメンや美女」であれば、モテテクを駆使してまでがんばろう! と思うこと自体、少ないはず。「つり橋効果」は、実験結果も論文内容も正しいのですが……残念ながら「リアルなモテテク」として使うには、あまり意味がないと言えるのです。
■むしろ逆効果になる可能性もアリ!
「普通の顔」程度では、つり橋効果は意味がない! という事実を、おわかりいただけたかと思います。ここでさらに衝撃的な事実を一つ。「普通の顔」でつり橋効果を狙って行動すると……かえって相手をイラッとさせてしまうと言われています。自分の評価を高めるつもりで挑んだのに、実は評価を下げただけ! なんてこともありえますから、よほど自分の「顔」に自信がない限りは、つり橋効果を期待するのは辞めたほうが良さそうですね。
知っている人も多い「つり橋効果」ですが、使い方を間違えると、かなり危険なモテテクとなってしまいます。「自分は相手の好みの外見にドンピシャ!」などの事実がない限り、慎重に行動するのがおすすめですよ。
(ファナティック)