ただしイケメン・美女に限る!? モテテク「つり橋効果」の本当の意味 (1/2ページ)

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好きな相手をその気にさせたいとき、「一緒につり橋を渡るといい!」というテクニックを聞いたことはありませんか? つり橋を渡るときのドキドキ感を、一緒にいる異性に対するドキドキ感と錯覚し、恋に落ちる! というわけですね。しかし中には、つり橋効果が逆効果になってしまうケースも……!? 好きな人と一緒につり橋を渡らないほうがいい場合について、くわしくレクチャーします。


■まずは基本。「つり橋効果」を抑えておこう

そもそも「つり橋効果」とは、1974年にカナダの心理学者・ダットンとアランにとって提唱された学説です。二人はバンクーバーにあるカピラノつり橋にて、ある実験を行いました。それは、「高さ70メートル以上もあり、揺れも大きい怖いつり橋を渡り切った男性に対して、美しい女性が電話番号を渡す」というもの。その後男性が、女性に連絡するのかどうかが鍵、というわけです。実験の結果、「安全な橋を渡った男性」と比較して「危険な橋を渡った男性」は、かなりの高確率で女性に連絡をしました。渡る橋を変えるだけで、女性に連絡する可能性に大きな変化が現れたのですから、実験は成功。かくして「つり橋効果」は、世界中で「モテテク」として使用されることになりました。しかしここには、ある大きな落とし穴が存在していたのです!

■ぶっちゃけ意味ない!? 「つり橋効果」の落とし穴とは?


「つり橋効果」を期待して、一緒に橋を渡ってみたのに……残念ながら相手をその気にさせられなかった! 実はこんな経験をした方も、数多くいらっしゃいます。それは、「つり橋効果」の落とし穴に気付かないまま、素直に橋を渡ってしまったからなのです。

本来の「つり橋効果」の実験を見てみると、その「落とし穴」にすぐに気付くことができるはず。ダットンとアランの実験で男性にアプローチを仕掛けたのは「美しい女性」でした。

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