心臓が痛いときの気になる原因 ストレスや過労を抱えている方は要注意! (1/3ページ)
心臓が止まってしまえば、命もそこでストップしてしまうだけに、
心臓に痛みを感じる時は誰しも大きな不安を抱くはずでしょう。
症状から原因を推測し、適切な治療を受ければ、その不安を取りのぞくことができます。
痛みのタイプ別に、考えられる疾病をチェックしていきましょう。
□激しい運動の後の痛みは、狭心症や心筋梗塞なども
□ストレスや過労も心臓が痛む原因に
□自己判断だけで放置せず、医師の診断を受けることを忘れずに 心臓の疾病は胸の奥の強い痛みが特徴胸の奥が焼け付くように痛む、締め付けられるように鈍く痛む‐。特に、階段の上り下りなど急に激しい動きをした時、お風呂から寒い脱衣所に出た時など、心臓に負担のかかりやすい状況で痛みが起こる。
そんな時は狭心症や心筋梗塞など、心臓の疾患を疑ってみましょう、
狭心症
心臓をとりまく冠動脈は、鼓動を打つエネルギーを送り込むはたらきがあります。この冠動脈の内側にコレステロールがたまり、血行を阻害されてしまいうのが狭心症です。
心房細動
心房細動は女性より男性の方が発症しやすい疾病です。鼓動を打つために心臓に送り届けられる信号が乱れ、けいれんのような震えや不整脈を引き起こします。
心筋梗塞
冠動脈が詰り、その先にある心筋が壊死してしまう病気です。狭心症よりさらに強い痛み、締め付けられるような感覚が30分以上続きます。
顔面蒼白や冷や汗といった症状も見られますので、すみやかな処置が必要です。 検査では分からない心臓神経症ズキズキ、チクチクした痛み、胸苦しさはあるのに、検査を受けても心臓に異常が見つからない。そんな時は心臓神経症のような、心臓以外の要因を疑った方がよいかもしれません。
心臓神経症
ストレスや過労が続くと自律神経の働きが乱れ、常に心身が興奮した状態になってしまいます。