【何?】ついにアメリカがメスを入れたという「ホメオパシー療法」ってナンダ? (2/3ページ)
これだけ聞くとアレルギーを治す時に使われる「経口免疫療法」に似ていると思うかもしれないが、実際にはほとんど元の物質が残っていないところまで希釈されているため、一般的にホメオパシーは現代の科学をベースにしておらず、また現代医学療法として認められていない。しかしながら、ホメオパシーを支持する人達が多くいるということも事実なのだ。
ホメオパシーを説明する時によく使われる言葉"like to cure like"(毒をもって毒を制す)。確かにそれは事実なのかもしれないが、ホメオパシーに効果があると信じることは、魔法を信じることと同様という意見もある。
実際に希釈度が極端なため、体には害がなく治療できるという人と、ほとんど成分は残っていないのだから効果がないという人。ホメオパシーで実際に病気が治ったと主張する人とホメオパシーにだけ頼り大病の治療をしなかったために悪化したという人。
日本にもホメオパシーを行っているところがあり、レメディを購入することもできる。
いろいろな人のいろいろな意見や体験があり、現在まで曖昧にされていたホメオパシーのレメディだが、今回アメリカ政府がはっきりと「効果がない」と明記するように命じたことで、ホメオパシー業界が変わるかもしれない。
―海外の反応
・ たぶんこれは実際に何の効果もない薬を販売している業者をターゲットにしている気がする。
・ まあ、レメディってつまり「原材料ゼロ」なんだよね。プラシーボ効果だよ。
・ もしプラシーボ効果だったとしても結果が出ているならそれを調査して証拠として出せると思う。プラシーボ効果には本当に効果があると思うよ。
・ その場合、プラシーボ効果ということに対しての証明にはなるけれど、薬の効果の証拠にはならないと思うけど。
・ そんな事より問題なのレメディが本当の薬の隣に当たり前のように置いてあることだよ!
・ わかる、お菓子の棚にあるべきだよな。
・ 「魔法の水」っていうラベルを付けて売ればいい。
・ 「この香りが好き、リラックスできる」っていうのはいいけど、キャンドルを買うことで癌が治るって信じている人を見るのは耐えられない。