《健康診断結果の見方》項目別 再検査になった時に疑われる疾患まとめ (2/4ページ)
疑われる疾患
本態性高血圧、二次性高血圧
再検査の内容
再度日を改めての血圧測定
具体的な改善指導
塩分を控えたり、野菜を多めにとる、肥満の解消など 尿検査

注意すべき検査項目
尿たんぱく、尿糖、尿潜血などのほか多くの種類があります。
要再検査の数値
定性検査では陽性(+)以上であれば再検査を行われることが多いです。
疑われる疾患
多岐にわたりますが、尿たんぱくは腎疾患、尿糖は糖尿病、尿潜血は尿路系の腫瘍などが疑われることがあります。
再検査の内容
再度尿検査を行い、さらに血液検査などほかの項目が追加されるケースもあります。
具体的な改善指導
項目によって大きく異なりますが、例えば尿糖が陽性で、その後の詳しい血液検査などを含む検査によって糖尿病と診断された場合には、カロリー制限などの指導がある場合が多いでしょう。 肝機能

注意すべき検査項目
ALT、AST、γ‐GTPなど
要再検査の数値
ALTは30U/L以下、ASTは35U/L以下、γ‐GTPは50IU/L以下が正常値ですので、これを超えてくると状況によって再検査が考慮されることがあると思います。
疑われる疾患
肝炎やアルコールなどの肝機能障害、脂肪肝など
再検査の内容
血液検査に加え、肝エコーなどの検査も追加されるケースがあります。