《健康診断結果の見方》項目別 再検査になった時に疑われる疾患まとめ (4/4ページ)

Doctors Me

腎機能
注意すべき検査項目
尿検査では、尿たんぱくや尿潜血など、また、血液検査では尿素窒素(BUN)や血清クレアチニンなどがあげられます。

要再検査の数値
尿検査については陽性(+)以上のもの、BUNは8.0~21.0㎎/dl、クレアチニンは男性0.6~1.1㎎/dl、女性0.4~0.7㎎/dlが基準値となり、これを超える場合は再検査となる場合が多いです。

疑われる疾患
慢性腎不全などを含め、何らかの原因による腎機能の低下が考えられます。

再検査の内容
尿検査、血液検査それぞれの再検査が行われると思います。例えばクレアチニンクリアランスの検査などより精密な検査が行われることもあります。

具体的な改善指導
お酒の飲みすぎや喫煙を避けること、タンパク質を摂りすぎないことなどが始動されるケースがあります。

土日に健康診断を受けるメリット
◎ 仕事などを休まなくて済むことが多い

◎ 家族がいる場合には、子供をみてもらえて健康診断に出かけやすい場合がある

◎ 夫婦などで受けられることもある

◎ 朝からの絶食などの指示を守りやすい場合がある 最後に医師から一言 健康診断はご自身の現在の健康状態を把握するうえで非常に有効な手段の一つだと思います。特に、30歳を過ぎたら必ず毎年うけておきたいですよね。

(監修:Doctors Me 医師)
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