カンジダ膣炎はなぜ繰り返す? 再発を食い止めるポイントを教えて! (2/4ページ)

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また、膣壁がもろくなっているため、性交時の刺激によって膣壁が傷ついて出血してしまうこともあります。 カンジダ膣炎の感染経路とは? カンジダ真菌の主な感染経路は、自己感染です。自己感染とは、自分の体の中で起こっている感染のことです。

カンジダ菌は、消化管や性器の粘膜周辺、皮膚などに無数に存在する常在菌です。健康な人は、カンジダ菌によってトラブルが起こることはありません。

しかし、なんらかの原因によって免疫力が落ちたり、カンジダ菌が繁殖しやすい環境が整っていたりすることで、カンジダ菌が異常に繁殖してしまい、炎症を起こすことがあるのです。

自己感染以外にも、性交渉によって感染することもあります。

これは、カンジダ膣炎を発症している人と性交を行うことで、カンジダ膣炎が移ってしまうものです。炎症を起こしている状態のときに性交を行うことで、より感染の可能性が高まるといわれています。

性交によるカンジダ膣炎の感染は比較的少ないといわれていますが、免疫力が落ちているときなど条件が揃えば、感染の可能性は十分考えられます。 カンジダ膣炎を再発する理由カンジダが再発する理由は、主に2種類あります。カンジダ膣炎を繰り返している人は、どちらのタイプなのかを知ることで、再発を食い止める手がかりになるかもしれません。

再感染しているケース
カンジダ菌は腸管にも存在しているため、腸管にいるカンジダ菌が肛門から膣に感染してしまうことがあります。これは、排泄時にトイレットペーパーで拭く際に、後ろから前へと拭く癖のある人に多いといえます。

また、性交渉によって新たに感染する場合があります。相手がカンジダに感染している場合、そのカンジダが感染源になってしまっている可能性があります。

最繁殖しているケース
カンジダ膣炎の症状が治まったあと、検査で検出できない程度のカンジダが膣内などに残っていた場合、何かしらのきっかけでそれが活発になり、再び膣炎を引き起こす可能性があります。

カンジダは常在菌です。

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