カンジダ膣炎はなぜ繰り返す? 再発を食い止めるポイントを教えて! (1/4ページ)
デリケートゾーンの悩みは、人には相談しにくいものです。
カンジダ膣炎は、デリケートゾーンのトラブルの中でも多い疾患のひとつです。
かゆみやおりものの変化など、不快な症状が特徴のカンジダ膣炎ですが、完治したと思っていたのに、なんども繰り返すことがあります。
そこで、カンジダ膣炎の再発の理由や予防方法について、ご紹介します。
□カンジダ膣炎は常在菌であり、カンジダ膣炎はだれにでも起こりうる
□カンジダ膣炎を防ぐためには免疫力を高めることが重要
□カンジダ膣炎が再発する原因は再感染と再繁殖の2種類 カンジダ膣炎の症状カンジダ膣炎は、カンジダ真菌というカビの一種が膣に繁殖することで起こる炎症です。かゆみなどの不快な症状を引き起こします。
膣の内側・膣の周辺の強いかゆみ
膣の中や周辺に強いかゆみを感じます。夜も眠れないほどのかゆみが襲うこともあり、とても不快な症状であるといえます。
白くてポロポロしたカッテージチーズのようなおりものが増える
カンジダ膣炎の特徴的な症状のひとつが、この白くポロポロとしたおりものが増えることです。おりものの様子がかわったことで、カンジダ膣炎を予測する人も多いようです。
膣がヒリヒリする
膣が炎症することによって粘膜が敏感になり、ヒリヒリとした感じがするようになります。また、熱を持っているような灼熱感を感じることもあるようです。
膣周辺の赤みやただれ
膣の周辺が赤くなったりただれたりして、痛みを伴います。痛いだけでなくかゆみも伴うため、とても苦痛な症状がみられます。
排尿痛
炎症が尿路にまで及んだ場合、排尿時に痛みを感じるようになります。また、頻尿などのような尿道炎のような症状が見られることもあります。
性交痛
炎症によって膣内が荒れているため、性交時に痛みを感じるようになります。