本当は怖いブルーライト!? 体に与える影響と対策ガイド (3/5ページ)

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ノンレム睡眠の間は数少ない脳が休むことができる時間で、疲労を回復させるためには重要な時間です。

しかし寝る前などにスマホやパソコンを触ってブルーライトが目に入ってしまうと、それをガングリオンフォトレセプターが感知し、メラトニンを増加させてしまいます。

すると本来メラトニンがピークになるはずのタイミングで逆にメラトニンが減少してしまい、深い睡眠に入れなくなるのです。

そうなると脳や体は十分な休息を取ることができず、疲労がずっと残ったままになります。 ブルーライトの負担を少なくするにはこのように目へ大きな負担をかけるだけでなく、睡眠の質まで下げてしまうブルーライトですが、日常生活にパソコンやスマホが不可欠になってしまっている以上これを完全にシャットアウトすることはできません。

ですが、なるべくブルーライトの負担を少なくすることは可能です。その方法は以下の通りです。

ディスプレイの明るさを下げる
ブルーライトを対策する方法として、最も簡単なのはディスプレイの明るさを下げるということです。明るさを下げることでブルーライトの発光量も下げることができ、目への刺激はかなり少なくなります。

スマホならアプリでブルーライトをカットしてくれるものもありますし、保護フィルムを張るというのも効果的です。

長時間の作業の場合はこまめな休憩をとる
またブルーライト対策というよりも疲れ目対策になるかもしれませんが、パソコンを使う際はこまめに休憩を取ってください。1時間の作業ごとに15分の休憩をとるのが理想です。

ディスプレイを長時間見続けるのは、目や体にとって大きな負担です。

パソコンから目を離して、遠くを眺めると良いでしょう。また同じ姿勢で長時間同じ姿勢でパソコンを使うのも体には大きな負担なので、休憩時には伸びをしたりストレッチを行うことも推奨されています。

職場の環境によっては人の目が気になって難しいかもしれませんが、なるべく取り入れていきたいところです。

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