妊娠中はカンジダ膣炎に要注意! 赤ちゃんの為にも知っておきたい対策 (2/3ページ)

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すると、元気なときには何の影響もないウイルスや菌にも感染しやすくなってしまうのです。

そのほかにも、汗をかいて蒸れやすいときにも、カンジダは繁殖しやすくなります。 妊娠中にカンジダ腟炎になりやすい理由妊娠中は、カンジダ腟炎になりやすい環境が整いやすいといえます。

体力が落ちてしまう
妊娠中は、つわりなどで体力が落ちてしまいがちです。そのため、カンジダにも感染しやすくなります。

体温が高くなって汗をかきやすい
妊娠中は体温が高くなるため、汗をかきやすくなります。汗をかくと、体が蒸れやすくなり、雑菌や真菌が繁殖しやすくなるのです。

カビの一種であるカンジダも蒸れた環境を好むため、汗で蒸れた体に繁殖しやすくなります。

蒸れやすい下着をつける機会が増える
妊娠中はお腹をカバーするために大きめの下着をはいたり、腹巻をまいたりと蒸れやすい下着を身に着けるようになります。そのため、カンジダにも感染しやすくなるのです。

おりものが増えるため
妊娠中はおりものが増えるため、蒸れやすく雑菌やカビが繁殖しやすくなります。カンジダについても繁殖しやすくなってしまいます。 赤ちゃんや妊娠への影響は? 赤ちゃんにカンジダがうつることもある
出産するときにカンジダ腟炎を発症していると、赤ちゃんが産道を通るときにカンジダに感染してしまいまう可能性があります。

もしもカンジダに感染してしまうと、生後7〜10日頃に赤ちゃんの口腔内や股が白くなる「鵞口瘡(がこうそう)」や皮膚炎を発症したり、おむつかぶれがひどくなったりすることがあります。

自然治癒するケースが多いですが、症状がひどい場合には抗真菌薬を使うことになります。

溶連菌の感染にも注意
カンジダに感染している妊婦さんは、溶連菌の感染率も高まります。溶連菌は誰の体の中にも存在する菌ですが、体力や免疫力が落ちているときには悪さをすることがあります。

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