《医師が考察》AI(人工知能)により脅かされる健康リスクとは? (1/3ページ)
AI元年といわれた2016年。便利で役に立つだけではない「人工知能」が今後、私たちの生活や医療にどう影響していくのでしょうか?
AIが活躍した映画「WALL・E(ウォーリー)」を元に、考えられる近未来の健康リスクや、医療現場でのAIの活躍の可能性など、具体的に医師にまとめていただいきました。
AIとは

Artificial Intelligenceの略で所謂、人工知能のことです。 コンピューターに多量の情報を処理させ、人間の脳またはそれ以上の機能を持たせようとするものです。
医療現場でのAI事例

医療現場で多用されるレベルではなく、研究段階であることがほとんどだと思います。 報道等によると以下のようなものがあります。
東京大学医科学研究所によるもので、診断が難しい 白血病の一種をAIが10 分で診断が可能。
医療者の代わりになる
ユーザーからの問い合わせをAIが処理し対応するメディカルコールセンターの提供。
今後医療現場でAIに期待されること

画像診断
現在、X線やCTなどを撮影し画像から病変を見つける作業は人為的にやっていますが、これらがAIにとって代わられることも考えられます。