知っておきたい子宮頸がんの各ステージ 気になる治療法と生存率とは? (4/4ページ)
がんが発見され、治療を開始してから5年後にどのくらいの人が生存しているかを表すものです。
ある調査によれば、各ステージの5年生存率は次のようになっています。
Ⅰ期…92.3%
Ⅱ期…77.6%
Ⅱ期…57.8%
Ⅳ期…21.8%
(全がん協加盟施設の生存率協同調査、2004-2007年)
0期に関してはデータがありませんが、Ⅰ期よりも高くなるといえます。早く発見して適切な治療を行なえば生存率がかなり高い病気ですから、早期発見に努めたいものです。
ステージを知って早期発見に努めようがんはどのステージにあるかで、進行度が分かります。
ステージの数字が大きいほど症状が深刻で治りにくいことを意味します。
細かなステージは主に医療従事者が治療計画を立てる目安として使うものですが、一般の人も知っておくことで自分の状態を把握するのに役立ちます。
(監修:Doctors Me 医師)