知っておきたい子宮頸がんの各ステージ 気になる治療法と生存率とは? (1/4ページ)

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子宮頸がんは比較的若い女性に多いがんです。

どのくらいがんが進行しているかは、がん細胞の浸潤の程度によってステージ0からステージ4までの段階で示されます。

早期発見のためにも、子宮頸がんのステージについて知っておきましょう。

要チェック項目
□子宮頸がんの進行にはステージ0からステージ4までの指標が使われる
□各ステージは数字が大きくなるほど、アルファベットが後になるほど進行していることを表す
□子宮頸がんの生存率を上げるには、いかに早いステージで発見し治療を開始するかにかかっている 子宮頸がんとは 女性だけがかかるがん
子宮頸がんは、子宮頸部で発病するがんです。子宮で起こるがんには子宮体がんと子宮頸がんがありますが、このうち子宮頸がんは子宮と膣とをつなぐ部分にできるがんです。

子宮頸がんの特徴
子宮頸がんの約50~70%は、性交渉によってヒト乳頭腫ウイルス(HPV)というウイルスに感染して発病します。

感染する確率は高く通常は問題なく体外に排出されますが、一部が細胞に残って細胞変異を起こすとがんになることがあります。これが子宮頸がんです。

子宮頸がんは、患者数のピークが30歳代後半と比較的若い年齢に多いことで知られています。一方、子宮体がんは50~60才の女性に多いがんです。

子宮頸がんはウイルス感染を原因とする病気なので、現在ではよいワクチンが開発されて予防効果をあげています。

ワクチンは中学1年生から3回の接種を行なうもので、任意接種ですが公費補助があり、多くの自治体で無料や半額で受けることができます。 子宮がんの進行の仕方子宮頸がんは、発生から進行まで次のような経過をたどります。
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