【医師監修】何もしていないのに筋肉痛に!考えられる3つの原因とは? (3/3ページ)
身に覚えのない筋肉痛は運動不足かも
もしあなたが、身に覚えのない筋肉痛に陥ってしまい、尚且つ病気でないというのであれば、 単純に運動不足という可能性が出てきます。運動不足に陥ってしまうと、筋肉というのはどんどん衰えて細くなってしまいます。
筋肉が細くなるとちょっとした衝撃で筋肉が傷ついてしまうことがあります。そのため、 通常の人では損傷しないような些細な圧迫でも筋肉痛になってしまうことがあるのです。 原因3:病気の症状としての筋肉痛

その他筋肉痛のような症状が起こる原因として、主に以下病気が考えられます。
膠原病
こうげんびょうと読み、病気によって 体中の血管や皮膚等に炎症ができてしまう病気のことです。原因がわからないことが多く、筋肉痛のほかにも発熱や発疹といった症状が起こることがあります。
リウマチ
リウマチについても、広義の意味では膠原病の一種といわれています。膠原病の中でも、 関節に集中した痛みを発生させます。
関節の痛みが発生するときに、筋肉痛のような痛みを長時間にわたって発生させます。リウマチの原因は、自己免疫の異常でありますが、近年治療が劇的に進歩しています。
線維筋痛症
主に 中年以上の女性に多い病気で、体にこわばりや、痛みを感じる病気です。痛みの種類としてはリウマチに近い症状だといえるでしょう。検査で異常が出ないことが多く、原因不明の病気とされてしまうことが多いです。 何もしていないのに筋肉痛…まず原因特定を今回は運動していないのに発症する筋肉痛についてご紹介させていただきました。心当たりのない筋肉痛に陥ったとき、 まずは膠原病といった病気の疑いをしましょう。
それらの病気でない場合は、 単純に運動不足である可能性が高いです。適度に運動をして、筋力の衰えを抑えましょう。
筋力が回復すれば、運動不足による何もしていない筋肉痛というのは、解消するはずです。ぜひ皆さんも一度試してみてくださいね。
(監修:Doctors Me 医師)