【医師監修】何もしていないのに筋肉痛に!考えられる3つの原因とは? (2/3ページ)
繊維を回復する過程で、その繊維周辺の体の組織から、
・ブラジキニン
・ヒスタミン
・セロトニン
・プロスタグランジン
という物質を生み出します。
これらの物質は、痛みの基となる物質であり、筋肉の膜を刺激することにより、これらの物質が生産されるので、筋肉が痛まないと本来は筋肉痛というのは起こり得ないということが分かります。
原因1:知らないうちに筋肉に負担をかけて筋肉痛

特別筋肉を酷使した覚えがなくても、日常の中で気づかないうちに、筋肉の繊維を損傷させてしまっていることにより筋肉痛を感じる場合があります。
日常で筋肉繊維を損傷させる例
運動をしない場合であっても、次のような時に筋肉を損傷させてしまうことがあります。
・床ずれ
・長時間の正座
・太りすぎ
・椅子の座りすぎ
長時間一か所に体重をかけていたり、太りすぎにより下半身の筋肉を酷使してしまっていた時に、運動をしていなくても筋肉を損傷させてしまって、筋肉痛になってしまうという人います。
つまり、
運動をしなくても筋肉を傷つけてしまうと、筋肉痛が起きてしまうということです。
原因2:運動不足で筋肉痛

筋肉に体重をかけてしまったり、長時間筋肉を圧迫させることによって引き起こされる筋肉痛というのは、全員が発症するわけではありません。
ある人は筋肉痛になってしまうが、ある人は一切筋肉痛にならないというのは、ちゃんと理由があるのです。